高血圧のめまい

漫才コンビ『宮川大助・花子』の宮川大助さんが、脳出血のため大阪市内の病院に緊急入院したことが2007年2月に報じられました。
左手と左足にしびれを訴え、病院で検査。
所属の吉本興業によると、市内でテレビバラエティー番組のけいこを終えた夜、大助さんは「なんかしびれてクラクラするわ」と、左手、左足のしびれとめまいを訴えました。
妻で相方の花子さんと、娘で漫才師のさゆみさんが付き添い、歩いて近くの病院でCTスキャンなどの検査を受けた結果、脳出血と判明。
そのままICUに入りました。

ホノルルマラソンを完走した大助さんは、一方で、年末年始の疲労と睡眠不足で年明けから体調不良を訴えていました。
もともと高血圧気味で、これまで、尿管結石や胆石の病歴があったそうです。
酒とたばこを断っていた効果か、早期発見で進行も最小限でとどまっていたそうです。
近年では高血圧啓発キャンペーンやイベントなど、ご夫妻ともに積極的に参加されているようです。
命に別状はなく良かったですね。

―――――――――――――――――――――――――――――――――― 以下、webザテレビジョンより引用しています(参考まで)。
脳出血から復活を果たした宮川大助の“夢の登板”が実現

日本高血圧週間の初日となった9日、千葉マリンスタジアムでは高血圧啓発キャンペーン「ウデをまくろう、ニッポン!」の一環として、“24時間以内に1カ所で何人が血圧測定できるか”というギネス世界記録に挑戦するイベントが行われ、漫才師の宮川大助・花子が参加した。
同イベントは、高血圧の危険性などを訴えるため、'07年にスタートし、ことしで3回目を迎える。
ことしは同球場のほか、同日パ・リーグの試合が行われた札幌ドーム、福岡 Yahoo! JAPANドームでも実施され、昨年、千葉マリンスタジアムで達成されたギネス世界記録・4981人の更新を目標に行われた。
同球場で「千葉ロッテ×東北楽天」の試合が開催されていたこともあり、試合開始前から測定会場には長蛇の列ができ、記録更新が期待された。
測定は試合終了1時間後まで行われ、 6308人と昨年の記録を大きく更新したが、札幌ドームでは千葉の記録を大きく上回る7607人が測定。札幌の記録がギネス世界記録に認定され、千葉の2 年連続記録更新はならなかった。
福岡では4850人が血圧測定を行った。
なお、千葉マリンスタジアムの試合直前には、千葉ロッテのボビー・バレンタイン監督、清水直行投手、渡辺俊介投手も参加しての公開血圧測定や高血圧予防に大切な減塩に関するクイズなども実施。
2年連続公開測定を行った渡辺投手は、6日に勝利投手になったこともあり、「昨年は、ノックアウトを受けた後だったので血圧が高かったんですけど、今回は勝った後なので」と正常値の結果にホッとした様子だった。
また、試合前に始球式を行った宮川大助は「自分の一番あこがれの職業がプロ野球選手。漫才師よりも野球が好きなのでうれしかったです」と始球式直後の興奮冷めやらぬ中、満面の笑みで語った。
また、脳出血で倒れたことのある大助は「自分の血圧や食生活に興味を持ってください。血圧は健康のバロメーターです。(高血圧は)見えない病気なので普段の心掛けが大事です。皆さん“測りましょう!”」と自らの経験を踏まえ、血圧測定の大切さを訴え掛けた。

2009年05月15日(webザテレビジョン)
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高血圧のめまいと吐き気

高血圧では一般に自覚症状はない場合が多く、健康診断や病気で病院に行ったとき、たまたま血圧をはかって発見されるというのが普通です。

症状が現れやすいのは、血圧が高くなり始めた初めの頃です。

主な症状としては、頭痛、頭重感(ずじゅうかん)、めまい、耳鳴り、肩こり、手足のしびれ、動悸(どうき)、脈の乱れ、心臓部の圧迫感などです。
これらの症状はある程度の期間、高血圧が持続すると、むしろ軽減するか、消失することが多いといえます。

ところが、血圧の治療を受けずに放っておくと、高血圧が引き金となっていろいろな重大な病気が起こってきます。
例えば、いつもの血圧値より大幅にしかも急激に血圧が上昇し、激しい頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気、嘔吐(おうと)などに見舞われることがあります。

これは高血圧性脳症といわれるもので、血圧は200mmHgを超えていることも少なくありません。


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